ノウハウではない、自分にとっての正解を見つける

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起業ノウハウを学んだけど…

自分で仕事をしたい!と思い、まず最初に「起業スクール」や「起業セミナー」に参加する方は多いのではないでしょうか?

そこで「ターゲット設定」「集客コンセプト」「効果的なSNSの使い方」「フロント商品とバックエンド商品」「PASONAの法則」などなど、いわゆる「ノウハウ」を学んで、実践して、

ある程度は上手くいって収益を得られるようになったけど

最近、行き詰まりを感じる…

そんな方はいらっしゃいませんか?

ノウハウは大事だけど、それは家で言うなら基礎の部分でしかなく

どんな家を建てるかにあたり、必要な情報、考えることはまだまだあります。

家を建てようとしている土地はどんな形か、

どんな場所にあって、日当たりや風通しはどうかなどなど。

そのときに、他人の家をそのまま真似をしたところで

参考にはなっても、上手くはいかないのは当たり前のこと。

自分で仕事をする場合も同じで、ノウハウや他人の成功法は参考にはなりますが、

それだけでは限界があります。

同じようにやったから上手くいくわけではありません。

自分にとっての「正解」、自分にとっての「成功方法」を見つける必要があります。

1日で10年分の経営を体験できるなら?

どんなことにも言えますが、一番確実に学ぶ方法は「体験すること、経験すること」です。

つまり、経営もやってみることが一番の学びになります。

しかし、現実で経営を10年やって結局倒産しました…では痛手が大きいです。

失敗から学ぶことはあるでしょうが、時間的にも金銭的にもまた「もう一度」というわけにはいかないかもしれません。

また「こんなことをやってみたい」と思うことがあっても、現実でやって失敗したら…と思うとなかなか踏み出せないこともあるでしょう。

それらをゲームで体験できるとしたら?

現実でのリスクを取ることなく、経営を体験できるゲームがあるんです。

現実がリアルに反映されるので、たとえば3年で会社を潰したことがある人が

このゲームをすると3期目でゲームオーバーになったりします。

それは、その人の思考のクセや判断パターン、価値観などが投影されるからです。

たった1日で10年分の経営をシュミレーションでき、

自分のクセやパターンはもちろん、強みや課題、方向性などに気が付くことができます。

何に気が付くかは、今の自分次第。

だから何度やっても、そのたびに新しい発見があります。

ゲームをしながら、楽しく、そして感覚的に学べると好評

人は、苦しいこと、つまらないことに集中し続けることはとても難しいです。

経営を学ぶときも、興味の持てない、難しい言葉が書いた本を読む気にならない人は多いのではないでしょうか?

私もそうでした。

でも、ゲームをするだけで、楽しく、そして理屈ではなく「実感」として

経営に必要な感覚を身につけることができます。

自分の「倒産癖」や「うまくいかないパターン」「無意識の行動」に気が付いたときは

落ち込むし、自分が嫌にもなります。

でも、そこに気が付くと変えていくことができます。

みなさん、落ち込みながらも「このゲームはすごい。面白い」と言われます。

そしてゲームで得た気付きをご自身の仕事に活かされています。

サロンを20年経営している人も、銀行で働いたのち、金融教育のお仕事をされている人にも

高評価でしたので、経験年数や職歴に関係なく、その時必要な気付きをもたらしてくれるゲームです。

単なるゲームとあなどることなかれ!

自分と深く向き合い、今まで見えていなかったものを見せてくれ

現実に変化をもたらすゲームです

詳しくはこちら

あなたが経営につまづく理由がわかる!クセがリアルに反映される経営ゲーム